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伐採した木?

3.11直後の原発事故で、放射性物質が東北から関東地方まで飛んできました。

私の住んでいる神奈川にも・・・・
個人的には当初の土壌調査などから東京よりも少ないのかなと思っていましたが、どうなのでしょう。

スギ花粉の時期に入る前に、近所の林や公園の気がかなり切られていました。
※杉対策かは知りません。切られた杉は確認していますが、他の木もあるかもしれません。

秋の台風で倒れたものもあるでしょうし、間引きかもしれません。
この作業は、今まで気にしていなかっただけで、毎年していた作業かもしれません。

・・・・・気になったのは、その木がどこで何に使われるかということ

関東よりも汚染の少ない秋田県の薪でも、灰になって濃縮すると不検出から200㏃/㎏超のセシウムが検出されています。

石窯のオーブンの薪やら、これからのキャンプの薪も心配に・・・?

椎茸の原木(杉は使わないのかな?)、オガクズ菌床など・・・さらにもっと? 用途はいろいろありそうですが、汚染が大丈夫なのかどうか非常に気になります。

自分の住んでいる場所が「汚染されている」と言うのは非常にさびしい事ですし、心がなんだか傷つきます。
神奈川は大丈夫と思っていたい気持ちは常にあります。

秋に座間市の芹沢公園の落ち葉の上をエアーカウンターで測ってみました。
数値は0.15マイクロシーベルト/時でした。
この場所は夏まで0.07-8程度でしたので、空間線量が激増していなければ落ち葉が怪しいのかなと考えました。
※素人考え

その付近の県央地区の木材、どうなったのかなぁ・・・・

この芹沢公園の木もたくさん切られて(切るのは理由があるのでしょうし異論ありません)、積まれていた丸太はどこかに行ってしまいました。

近所の林(複数)でも、同じように丸太になって積まれていたものが消えています。

公園には木材でできたベンチやテーブルが置かれているので、そうした原料になるのでしょうか。
(知りませんが)

県内のピザ屋さんは「安全な神奈川の薪を使っている」と言ったそうなので、神奈川の薪のセシウムレベルは大丈夫なのかもしれません。

書いたところでわからないのですけど(+_+)












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日本は汚染国

「残念だが、日本は汚染国になってしまったことを受け止めるしかない」-----これは松本市の菅谷市長の言葉です。

ニュース記事>>http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120219k0000e040103000c.html?inb=yt

食品の暫定基準値が見直され、4月から新しい基準に変わります。(大豆と米は据え置き期間があるようです)

より安全側になるのはうれしいのですが、それでも一般食品の基準は1キロ当たり100㏃のセシムウ容認です。

新基準のニュース記事>>http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120224k0000e010163000c.html


生産者側の苦渋も・・・基準値が下がることで作物が出荷できなくなる等・・・いくつか紹介されていて、多角的に難しい問題だと思います。

結局、汚染された国に住んでいる以上、汚染されたものを(少なくてもある程度は)食べるという事になります。
※汚染地に住みながら、安全度の高い(やや高価な)食品を買い続けることが困難な場合。

せめて子どもや若い女性はゼロベクレルを目指して欲しいものですが、乳幼児食品の基準は1キロ当たり50ベクレルですから、よく調べて購入しないと汚染されたものを口にすることになります。

食品メーカー・企業は「国の基準値以下は安全という認識です」と堂々と言う事が出来るわけで、現状の暫定基準値500ベクレル/㎏でも実際そのように回答する企業がありました。

安全策をある程度講じても何かしら食べてしまう危険はある・・・・

企業の取り組み、産地などの知りたい情報は、わざわざ「問い合わせ」をする必要があるのが今のシステムです。
※安全側に気を付けている企業・メーカーも取引先や、汚染された地域の消費者等への配慮から公表しない所もあるようなので

昨日スーパーでたくさん並んだ食品に囲まれながら、なんだかすごく悲しくなりました。
問い合わせをしたいくつかのメーカーの食品やお肉を納得して購入し、食べる量の少ない調味料なども少し購入。
食べたいなぁと思う情報のわからないいくつかの食品は購入を見合わせました。

検査をしてくれているパルシステムで購入する金額はかなり上がっていますが、このままこの生活を続けていくのも大変デス。

どうにもならない放射能の中で生きていく

特に関心を持ってもいなかったけど、事実上原発を容認してきたから贖うのが当然のような風潮。

------東京(近郊含)に住み電気を使ってきたのだから・リスク(←知らなかったけど)を福島に押し付けてきたのだから汚染を引き受けるのは仕方がないという風潮の中で、関東に住み続けていくこと------


周囲でたくさんの方が心筋梗塞などで亡くなっている。
本当にこんな年ははじめて! 

「まさか被曝」とは言いにくい風潮だけど、みんな思っているのではないかな。

現在は、世の中から噴出したアカやウミの中で溺れるようにして生きていく時代なのかもしれない。

「受け止める」にはそうとうの勇気がいりますネ






生協の自主検査ありがとう!

食品の安全は本当に大切な問題です。今日の武田先生のブログに東都生協(東京都)がベクレル表示をしていることが書かれていたので確認してみました。

東都生協放射能検査の結果

↑ なるほどこれは大変すばらしい!
検出限界1㏃/㎏程度だそうです(検体によって変わるらしいですが)これなら結構安心ですよね~すごい!
私は利用できる環境にはいないのですが・・・・


なら、私の住んでいるコープかながわはどうだろう?と調べてみましたら!検査結果を公表してくれていました

かながわコープの放射能検査結果

↑ あっすごい!不検出がいっぱい♪心配されていた牛乳も大丈夫だぁ~ と思いきや、検出限界が高いことに気づきました。オヤっ?

牛乳・卵は検出限界50㏃/㎏
野菜はおおむね検出限界10㏃/㎏

でも、あるトマトの検出限界は1㏃/㎏ですから、同じ機械なら測れないわけではなさそうですが・・・。別の機械なのかな?検査時間の問題なのかな?

この表示だと検出限界に近い高い値が出ているという事なのかと考えてしまいます。

※お茶の一部にセシウム「暫定基準値以内」という表記があるので、50㏃/㎏を超える数値の場合は公表しない仕組みのようです。

運営基準は「政府の暫定基準による」と説明されていたので、50ベクレル/キロは問題ないという立場なのかもしれません。

政府のモニタリングでも不検出が多くなっていますし、先の東都生協の結果も高いものは出ていないようなので、かながわコープだけがたくさん検出されることもないだろうと思います。たぶん


ついでに、前に武田先生にたたかれていたパルシステムも検査しています。
パルシステムの放射能検査結果

↑セシウムの検出限界は5-10㏃/㎏ (稲わらだけ50㏃/㎏)です。



いろいろなところで自主検査をして値を公表してくださることで、食品が大体どういう傾向にあるのかもつかめてきたりします。とてもありがたい取り組みだと思いますし、安心感が増します。

検査してくださっている生協のみなさんありがとうございます。これからもいろいろな品物を徹底的に検査して公表してください m(__)m


☆現在宅配ではパルを利用していますが、原発事故後しばらくは不安で注文を控えましたが、最近は安心して注文できる品物が増えました。次は震災前の基準を自主基準として運営してくれれば本当に言うことはありません。
コープかながわにも買い物に行きます。店頭でも検査について書かれていたりします。やっぱりみんな心配しているのだと思います。


主婦(私)の願いは-----
難しい事を何も考えないで普通にご飯を作って、家族でニコニコしながら食べたいなぁということです。
そんなに贅沢なことを言っている気はしないですが・・・・・今は現実味がないから悲しい

ホント・・・・セシウムとか もういらないのにって思いますよね





3.8ミリシーベルト基準廃止!

今朝のニュースで、政府は、学校での屋外活動を制限する放射線量3・8マイクロ・シーベルト/時という基準を廃止して1マイクロ・シーベルトを目安に校庭などの除染するということです。
・基準線量が高いという批判があったり、各地で除染が進められている状況を受けての見直しだそうです。


ちょっと前進した感じがしますね。学校だけでなく、生活すべてを入れて年1m㏜が守れるようになってもらいたいですね。


食品の暫定基準もより安全側にシフトし、できたら内外被ばく合計1m㏜/年になるように設定してほしいです。


ちなみに食品の放射線検査の抜き打ち検査も行われるそうです。
市町村によっては、今まで一度も検査されていないところがたくさんあるそうで、何度も受けている場所との回数の違いが大きいそうです。

・・・・・今になって 実は高そうなところは検査していなかったってことは・・・・・?




自己責任を全うさせる売り方を!

福島のモモが旬だそうでお店にたくさん並んでいました。
いい香りがして とてもおいしそうです♪

モニタリングを見ると「不検出~100超ベクレル/㎏」※暫定基準内※

セシウム含有率はなるべく少ないのがいいに決まっています。子どもも食べますし。

せっかく不検出のモモがたくさんとれているのに、目の前のモモが何㏃なのかわからないから買えないって残念です。ロシアンルーレット状態では不安はぬぐえません!でもベクレル表示をすると含有量の高いものが売れ残る可能性もあります。

現実は消費者心理を反映した残念な値付け
お隣に並ぶ、見た目の変わらない美味しそうな他県のモモは----高値。


そこで考え方なのですが・・・・・福島県のモモを全部計測して不検出のみを出荷する

不検出なので他県と変わらない値段でちゃんと売る→不検出なら買う人も増えるからちゃんと売れる(騙さないことが前提!)

暫定基準値以内でもセシウムが検出されたものはベクレル表示をして、やや安価で販売する

これならもっと売れると思いますよ。


どなたかが笑顔でモモを頬張っても、「イメージで安全」なんて信じません。
その人が後々、家族の健康被害(出た場合)に責任を取れるはずはありません。

今の医療で低線量被ばくの健康被害は(将来起きたと思われる時)、放射線との影響はわからないといわれるのですから、結果「自己責任」になのです。

それなら「自己責任」にあったシステムで流通させなければフェアではありません。
暫定基準が安全側にシフトしないとしたら、消費者の不安はぬぐえませんから、何かしら考えたほうがいいかも・・・なんて思いました。


※1~100ミリシーベルト/年の被ばくや、内部被ばくについては専門家でも、「安全」「危険」と意見が分かれていて、はっきりしたことが言えない状態らいです。体内に入った放射性物質はβ線・α線の両方をだし細胞が直接被曝します。それがどれくらい健康被害を起こすのか・・・・・。



核実験を考えたら

福島原発について不穏なうわさはいろいろあるようですが、一向に報道されないので真偽のほどがわかりません。伝えるお仕事の方たちはきちんと教えてくださいね♪

今日は核実験について考えていたのですが、50年代から90年代に至るまで・・・本当に数多くの核実験がされていたようで、私はこの時代に育って子供まで生んで育てました。だけど無関心でした。

チリやニュージーランドのお魚が良く売られているので少し身近に感じるのですが、こちらもフランスによる核実験がされていた場所らしく辛い歴史があったようです。

↓↓ 世界地図に核実験の場所が表示される動画を見ました
http://www.youtube.com/watch?v=fvB9HdtAjvY

世界中ドカンドカンして、どれだけ美しい地球を人は壊せば気がすむのだろうか・・・と悲しくなります

いろいろなところで力ある強い者が・・・いつも子供たち・弱い人たちを苦しめるのでしょうか


さらに日本の原発では汚染水(低濃度と呼ばれるもの)を普通に海に流している実態に驚きました。それが合法的な方法みたいです。日本海が少し汚染されている理由はコチラなのかななんて・・・・(真偽不明)

いろんなことが残念でしかたがありません

核実験の頃も汚染がありました。それでもたくさんの核実験が長い期間続いたのです。
そして今度の原発事故では、原爆20~30個分の放射性物質の放出ですから、この汚染はとても深刻ですし、回復は簡単な事ではないのでしょう・・・・

核のゴミ・死の灰の残酷さを本当は知っていても、止めることもなくすこともしないのが今の世界なのでしょうか

核実験の被害地では、住民は汚染地に住み続けるしかなく、被ばく環境の中でたくさんの人が病気になり(家族で何人もがガンになるなど確率が高い)、そしてたくさんの人が死に、障害のある子供を産み育てています。そして毎日汚染されている土地の物を食べるのです。

たくさんのものを失って だれが幸せになるのでしょうか
核をする人にとって失うものの価値についての認識そのものがないのでしょうか

なんだか・・・・・・






お米からセシウムが検出されたことから

週が明けてお米からセシウムが検出された問題で、今朝のテレビではその問題が扱われていました。


「毎日食べるものだから、セシウムが含まれたものは食べたくない」
「たいした数値ではないらしいから気にしない」という消費者の言葉。

一方「風評被害が怖い」という農家の言葉。「全部まとめて安全といえばいいじゃないか」とも。
「○○県 ○○市 ○○町」と記述してほしいという声もありしまた。

◆現在の表示義務◆
単一原料米には、産地・品種・産年の記載が必要で、「○○県産 コシヒカリ 22年」といった感じです。

複数原料米(ブレンド米)では、国名と割合のみの記載でよく、産地を表示する義務がない。
ちなみに、みのみんたさんは「全米検査をするべき」という意見に「そういう機械を設置しなさいよ!」と言っていました。

お米は主食で毎日食べるから、暫定基準500ベクレル/㎏は高いという声がよく聞かれますが、暫定基準が安全側にシフトするニュースは聞かれません。(以前プライムニュースで厚生労働副大臣が言っていたのはなんだったんでしょう?)

とりあえず今年は500ベクレルなのかもしれませんね。(少なくても今のところ)

例えば、今度の茨城県では鉾田市の一部でセシウムが検出されましたが、その他は未検出とのこと(ただしセシウム合計の検出限界40㏃)です。

現在セシウムが㎏52ベクレル検出されましたが、白米に精米すると50-65%程度減るとか、逆に乾燥させると若干セシウム濃度が増える可能性も指摘されています。いずれ白米が測られはっきりするでしょう。

結局どこまで安全かっ!?というのは各家庭の基準ということになります。

「無農薬・無添加」のように「無セシウム」を選ぶ家庭もあるば、国難だからとある程度引き受けるという家庭もあるでしょう。

「お米の値段が暴落したら農家は堪らない」と農家さんが言っていました。原発事故さえなければ安全なお米なのですから当然でしょう。その面の保証もはっきりしないといいます。

米の価格適正化にしても、全部を検査してベクレル表示をしてくれれば一番いいと思います。(個人的には、きちんと測って売ることが安心につながり風評被害を防ぐと思います)

ところで上は茨城での話です。


今度は福島県のある農家の方の話です。

農家の厳しい現実について書いてくださり興味深いです。

http://ameblo.jp/noukanomuko/entry-10984305630.html
↑今迄の農産物よりきちんと検査をしているように感じる米の検査について「ザル」と表現されているのには驚きました。現実の厳しさも、他の農家さんの感覚も・・・・・

http://ameblo.jp/noukanomuko/entry-10992569626.html
↑先日書いた「ふくしま新発売。」のことから、農家さんの切ない気持ち、除染の必要性等など・・・・・

人にはそれぞれの気持ちや意見があり、立場が違えば正義も変わってしまうようで、いろんなことを考えさせられます。

政府が決めた暫定基準が変わらないので、(それが高いと思えば)自衛するしかないとなると、古米を買い占めたり、産地厳密に選んだり、余分な費用や時間がかかります。(←私はしていません)

それなりに普通の買い物レベルであれば、除染しながらの料理は面倒で風味が(多分一部の栄養も)が劣ります。そのまま食べれば(政府見解で直ちに健康に影響のない)被曝の足し算です。

小出教授によると、汚染がひどすぎて子供が近づかないところはそのままにするのも一つの手。除染する意味がないとか・・・・。本当に困った時代になりました。






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