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2010年もセシウムシイタケがあった。

ストロンチウムが横浜に飛んできたことから、横浜市や神奈川県からお知らせがあるのかなと思っていたのですが、ホームページを見に行っても特にお知らせはないようです。

ところで、食品や土壌の分析というのは、毎年やっていたみたいで公表されていました。
神奈川県の分ですが・・・

リンクは2010年1月分http://www.eiken.pref.kanagawa.jp/06_report/0604_radioactive/files/ripepo_2010.pdf

福島原発事故前でも、土壌のセシウム137が1~4ベクレル/キロあったようです。

さらに緑区の生シイタケからは、2.3ベクレル/キロ検出されていました。
他の県内農作物はLODで、水産物ではセシウム137が、0.2ベクレル/キロ前後で検出されていました。
※セシウム134検出なし

原発事故以前にも、シイタケには出ていることから、いつの日か降ってきたものがまだそこにはずっとあるということでしょうか。まぁ微量ですが。

また、外国産(スイス)のジャムからはセシウム137が97ベクレル/キロとのことなので、一概に外国産だと安心と決めてしまうこともできないのかなと思いました。

原乳や粉乳からも微量のセシウム137が出ていることや、外国でもブルーベリーなどはセシウムが出やすいこともわかりました。

それから、土壌のセシウムはちょっと興味があります。

90年代には神奈川県の土壌からセシウム137が25㏃/キロでした。

いつの時期に振ったものなのかはわかりませんが、セシウム134は検出なしです。

少し注目してみましょう。保土ヶ谷公園の土です。

地上から1-5センチの土(キロ当たり)
1993年 25㏃  →  2010年 LOD

地上から5-20センチの土(キロ当たり)
1993年 18㏃  →  2010年 1.4㏃

※1992年以前のデータは見られません。134はなし。

だんだんに減っていることがわかります。


福島原発事故で降り積もったものはもっと多いので、どれくらいで減るのかわかりませんが・・・・。

2012年版の速報値では・・・
(横須賀の数値のみ公表されています)

地上0-5センチの土(キロ当たり)
セシウム137 160㏃
セシウム134 140㏃


地上5-10センチの土(キロ当たり)
セシウム137 12㏃ 
セシウム134 9.3㏃

  となっています。

早く減ってくれるといいなぁと思います。

神奈川県の年代別の過去のデータはこちらから
http://www.eiken.pref.kanagawa.jp/005_databox/0503_shiryou/0503_radioactive.html
↑最初にアップしたときリンクを間違えました。ごめんなさい。修正してあります

核実験のころや、チェルノブイリ事故直後の数値も知りたいところですが神奈川県のデータからは1992年以前は見ることができませんでした。

それにしても、過去にさかのぼって調査結果を公表してくださっていますが、丁寧に検査し、報告書にまとめていることがよくわかりました。科学的なことや結果の理解の仕方は私にはよくわかりませんが、過去にわたって丁寧なお仕事をしてくださっていたことは注目できました。

安全を確保することが難しい時代になっていますが、未来のためにできるだけのことはしておきたいと思います。



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