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安全がなくなっていくには理由がある

知事による「安全宣言」がなされた福島県のお米から、次々規制値をかなり超えたお米が見つかっています。

残念ながら暫定基準値500ベクレル/キロを2倍以上超えるもの見つかっています。
「やっぱりっ」・・・・と思われた方も少なくないかもしれません。


今思うと、原発が爆発して「安全」なんてあるはずがありませんでした
「原子炉は健全性を保っています」「放射能は外に漏れだしていません」
「直ちに健康に影響はありません」

何度もニュースで聞いた公式の言葉が「恒久的な安全を保障していたわけではない」そうです。


事故当初からの空間線量も地上10メートルとかで測った数値しかわからなかったし、食品についても高い暫定基準値で食べるように促されました。

水もある程度汚染されても乳児以外は「安全」とされて飲んでいたわけです。

神奈川県では事故後の降下物放射性濃度の訂正をしています。
http://www.pref.kanagawa.jp/prs/p394044.html
泣きたくなるような大きな数字ですが、6月に誤りが判明して11月の発表まで隠されていたわけです。


農産物についてもたびたび規制越えのものが流通して問題になりました。
(当時民間で測る場所が少なかったことを考えると、本当はもっとたくさん流通していたかもしれません)

主食の米はかなり慎重に検査をするといわれてもこの有様です。
これから、汚染が心配されるお米がわからないで流通し続けるでしょう。
外食産業、加工食品、お菓子など・・・・。

メーカーも問い合わせに親切に応じてきましたが、事故後時間がたち、相変わらず同じような問い合わせがくると、問い合わせについてキレる会社も出てきたとか・・・。

※メーカーのストレスもわかりますが、大抵の人はまずホームページを見るでしょうから、明らかに安全ならその旨明示したらよいのですがしないならしない理由があるのでしょう。キレるメーカーは実際に危ないものを使っている可能性のあるメーカーと考えざるを得ません。

海の汚染も深刻です。福島の漁師さんは一向に漁に出られないそうです。
日頃食べてきた太平洋側のお魚からもセシウムが検出されています。(ストロンチウムなどは未検査)

大豆、小麦などの加工品が出来上がるころになると・・・また新しい不安が出てきます。

もうお煎餅などでは新しい米が使われているメーカーもあるそうです。
日本の相場で安いお米を仕入れているためどの産地とは言えないと明言するメーカーもあるくらいです。

だんだんそうなってくるのか、反対に神経質に公表していくのか・・・・

事故からかなり時間がたち 汚染の強い地域と どんな作物から検出されやすいかもわかってきました。

それらを注意深く規制していくことで、今後の国民の安全度が上がると思うのですが、国は少ないサンプル数のモニタリングで500ベクレル/キロを下回ったものは「安全」なため風評被害をあおるものとして実施しない方針のようです。


最近は民間の「放射線測定所」も次々オープンしています。
個人レベルの安心を得るために本当に必要なものだと思います。

測ることでモニタリングをすりぬけたものが見つかったり、絶対にメーカーによる数値が公表されない牛乳からセシウムが検出されていることがわかったりしています。

と同時に残念ながら「もう安全はない。」考えることもできるかもしれません。

これからどんどん被災地のガレキが全国に拡散していきます。
放射能がついていなければ当然日本中が受け入れて被災地を応援すべきことですが、問題は放射能が少なからずついていること。

ガレキの一部測って低ければ出されてくるわけです。
出したいなら、低い場所を測ることは過去の例からもすでに理解できます。

どんなに嫌がる人がいても、放射能は人々の気持ちを踏みにじりながらゴリゴリ運ばれてくることは想像できます。

日本に安全な場所はない!!となったり・・・・ また次の段階を考える必要がありそうです。






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