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いろんな危機を考えて(放射能)

生きていればいろいろな危機が存在し、「絶対に安全」という状況は現代生きている限りありえません。

先日「地震」について考えてみましたが、今日は「放射能」について考えてみたいと思います。

福島原発事故が起こり、原子力発電所が3つ爆発しました。
大量の放射能が飛び出し、日本を汚染しました。

だんだんと土地の汚染具合もわかってきました。
(安全基準について思うところは下に書きます)

武田先生のブログや早川先生の地図がとても参考になります。
少し遅れて文科省の実施した航空モニタリングも参考になります。
土地の汚染と、おおよその空間線量から年間の被曝量を予想し、住めるかどうかを判断できそうです。

私の住んでいる神奈川県の場合、現在の線量では、1年間に1ミリシーベルトを超えないようです。
(原発事故当時は不明。今後の大きな放射能放出がないと過程して)

後は食べ物の問題があります。
最近でも粉ミルクから㎏当たり30㏃超のセシウムが検出されました。(明治ステップ)

牛乳からもセシウムが検出されていますし、現在は肉類、魚、シイタケ(他キノコ類?)、サツマイモ、ユズ、クリ、麦大豆あたりに注意が必要なようです。

とはいっても全部に注意ができない場合、私は大きく出そうなものに注意するといいのかと思います。
肉類、魚類とか、椎茸、牛乳かな・・・。

食べないわけにいかないので産地を選んだり、検査結果を見るしかありません。
規制値を超えたお米が後から見つかったり、産地偽装されたものが見つかったりしていますから、同じもの・同じ産地のものを続けて食べないとか・・・

モニタリングや流れてくる情報に目ざとくあることで、季節ごとの危険アイテムを知ることができます。

最近では市民測定所がいろいろなところにできて、そこから上がってくる情報がニュースになるようになりました。明治ステップもそうです。

このような動きがもっともっと増えていくことで、安全度が上がります。
測ったうえで食べることができれば、もっと良いと思います。

私も持ち込んだ食品を測定していただきました。
本当に身近なものを測ってもらい、結果を自分で判断できると安心です。

また、疑問があればメーカーに問い合わせをし、産地や年度を教えていただきます。
たいていは丁寧に答えていただけますし、多くのメーカーは安全に本当に気を使っているようですが、何かの理由で公に放射能対策についてホームページに書きたくないようです。
※こうした情報はツイッターも参考になります。


------我が家は避難はせず、現在の家に住み続けるつもりです。
食品については、高い数値が心配されるものを避けながら、いろいろな食品を食べ、健康に気を付けて生きていこうと思います。

息子は20歳ですから、息子については、大人になったので自己責任もあります。
私は家で食べる分の食品をそれなりに安全なものを用意し、夕食を作り、息子がなるべくお弁当を持って行かれるように協力するだけです。


加工品の汚染が今はよくわかりませんので、原点に立ち返りシンプルな生活をしたらいいのかな・・・と考えています。
簡単なものは、材料をそろえて作れば、より安全度が上がります。(つゆ、たれ、ドレッシング類など)
パンも買うよりは自宅で焼けば、材料産地もわかります。
味噌も自宅で漬ければ大豆と麹の産地を気にするだけでいいとか。

まぁ面倒ではありますが・・・。
それでも、今は何とかやれそうじゃないかなと思うようになりました。
最前線で汚染と戦う人たちがいます。
もっと小さなお子さんを育てながら心配しているお母さんたちがいます。

今、大抵のものがそろっている生活で、これ以上の贅沢はいいません。
なるべく安全なものを子供に食べさせ、病気を遠ざけて生活する。

そして、ノンリスクはあり得ない時代なので、いつ何が起きてもいいように、日々を大切に生きたいと思います。(交通事故とか、大地震とか、病気とか。普通の日常的なリスクとして)

なんか今の時代はそんなことが問われている気がします。


放射能漏れ事故は、起きてほしくなかった。
でも、今は向き合って進んでいく時期。(私もやっとここまで来ました)


家族仲良く笑って生きる。小さな幸せをかみしめて生きる。
日々そうやって人間らしく。

放射能は危機だけど、そればかりじゃない人生をしっかり歩みたいと思います。
毎日悔いのない日々を・・・・・




----安全基準について思うところ-----------

安全か否かは、国の基準もあるものの、感じ方は人それぞれです。
個人個人が望む安全基準を採用し、異なる価値観の人同士が、それぞれを尊重されるべきと思います。
今はそういう土台がなくて、違う基準の人に出会うと、おかしいと思えてしまうようですが、低線量被曝のリスクがはっきりしない以上、絶対的な基準が作れないのだと思います。

国が言っていた20ミリシーベルト/年の被曝で安全と思える人もいれば、年1ミリシーベルトが上限と思う人もいるでしょう。

また、基準は何を優先するかによって変わってきます。
国や県の場合はもしかしたら経済や人口、外国に対する印象などを考慮して安全基準を設定するかもしれません。(真実は知りません)

お母さんの場合、子供の健康を優先して、安全基準を厳しめに設定したいかもしれません。私はこちらの意見です。子供と子供を産む女性は社会全体で守ってあげるべきです。

どちらにしても、個人的に定めた基準で生活する努力を否定される必要はないと感じます。

食品もこれからセシウムの検出についてどんどんニュースになるでしょう。
そして注意が払われることで、安全度が上がってほしいと望みます。

民間の測定所の大きな意味がこうしたところにもあります!
(測定室についてはまた今度書きます)


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