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年末特番の扱い

年末になりテレビ各局も一年を振り返る特別番組をやってくれている。
今年はなんといっても東日本大震災と続く福島原発事故。

原発事故以来、信じていたことが次々訂正され、「やっぱり危険でした」というように変わってしまい、本当のことがわからなくなりました。

年末特番では、3.11の震災時・何があったのかを検証しながら、福島原発3号機の爆発の映像が地デジで流れだし、原発が実は地震で壊れたのではないかとか、報道姿勢を謝罪したり、低線量被曝のリスクは実は報道されていたよりも高いという話が流れたり・・・

事故後ずっと爆発した原発から放射能が大量に漏れてきたのに、テレビや新聞もずっと「安全」「健康に影響なし」といっていたのに、このところ急にこの報道です。

山本太郎さんがいくつものテレビ番組に出て脱原発を語っていました。


今までの傾向を考えると「これから何かがある?」とちょっと不安になってしまいましたが、マスコミの良心と思いたいところですっ!

以前、細野大臣が「パニックを恐れて公表しなかった」・・・と言っていたことがありますが、今の日本人はパニックなど起こさないでしょう。テレビや新聞の報道もきちんと本当の事を流してほしいものです。

年末特番を見てそんなことを考えました。


ついでに私が一番ビックリしたNHKの番組、こんな内容が流れました。書いておきます。
---NHK「追跡真相ファイル」---

・チェルノブイリ事故後、スウェーデンでは放射線はあまり高くなかったのにガンが増えている。汚染された食べ物が原因。

・スウェーデンでガンになった人の被曝量調査、チェルノ後10年で10ミリシーベルト以下

・ICRP基準の1/10でがんリスクが30%以上高まった。

・アメリカ--低線量被曝(放射性物質含む井戸水、年間1マイクロシーベルトの被曝量)で脳腫瘍、白血病30%増。小児がん2倍

・ICRPが基準の見直しをするか議論中。8月の会議で「福島の事故を受けて低線量被曝のリスクの見直しを求める意見が相次いだ」と。「子供が原発労働者と同じ基準なのを福島の母親や子供が心配している。このままでいいのか」と。

ICRP低線量被曝は「リスクを半分にして評価していた」。理由は原発施設に配慮しての事。「低線量のリスクが引き上げられれば対策に莫大な費用が掛かり懸念、リスクの引き上げに強く抵抗し、低線量のリスクは引き下げろ」といった。「(リスク引下)科学的根拠はなくICRPで決めた」

・「科学者には私たちが単なる統計の数値でないことを知ってほしい。私たちは生きています。空気と水をきれいにしてください。たくさんの苦しみを味わいました。誰にも同じ思いをしてほしくありません。」---低線量被曝で脳腫瘍になった18才の少女の言葉。





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