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二つのテレビ番組から考えた事

昨未明放送されたNNNの福島のドキュメンタリー。
「お母さん、わたし子供が産めるの」を見ました。

放射能に汚染された土地から出てきた人たちへの支援についての番組でした。
支援のむずかしさを考えさせられました。

チェルノブイリ原発事故のベラルーシやウクライナの人たちもそう。
福島の人たちもそう・・・

人間の力を超えた事故なのだろうか・・・
原発を作り続けてきた事、被害者なのか加害者なのか・・・
仏教とキリスト教の宗教家の方々の言葉を通してそんなことを訴えかけてくる番組でした

もう少し知りたいことがありましたが、深夜とはいえ日本のテレビ番組ですから内容的にはギリギリの放送だったのかもしれません。

住まいや故郷、物質面ですでに多くをを奪われている子どもたちの未来を思う時、本当にせめて健康面では何も奪われないでほしいと願わざるを得ません。

人の資産を吸い上げて肥え太り、苦しむ人の痛みを感じることもわが身を恥じる事もない人たちがノウノウと生きている世の中だとしたら、ささやかな暮らしを望む市民は苦しむのではないか。
こんな世の中がまさか豊かな日本でずっと続いてたのでしょうか・・・・。

昨日は、NHKドキュメンタリードラマ「開拓者たち」の最終回を見ました。
満州開拓民が戦争に巻き込まれ、ほぼ無一文状態で帰国し栃木県の那須で新たな開拓生活を始めた人たちが本当に貧しさの中で、助け合って生活している姿が、当時を生きた人たちのインタビューとドラマで描かれていました。

彼らが日本に帰還する時期に、彼らを助けるどころか蹴散らして満州に見捨てたまま先に逃げてしまった関東軍には「恩給」がてていたのに、満州に残された開拓民は死者を出しながら外国の地をさまよい、捕虜になったり、戦犯にされたり・・・その後帰国できてからも大変なまずしさのまま・・・・。(のちに支援があったとドラマでやっていましたが)

何か肩書や立場が物を言い、一般の人たちはただの数であり命を命と思わず捨てていく精神が、まさか今の日本にもあるとしたら・・・・それは本当に恐ろしい事ですね。

今だってこの状態ですから、これらも人を人と思わない行いが増える可能性もあります。
------大人のしていることを子供は見てまねるのですから。


各自の望む状態か否かは別として、日々確実に時間は進んでいきます。

どうか子供たちの未来に明るく輝くものになりますように。


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