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場合か?に考えたこと

インターネットのニュースで見ました。
http://news.biglobe.ne.jp/international/0409/sgk_110409_8921113023.html


『ニューヨークタイムズ』紙によると
「日本人はどこまで政府や保安院、東京電力の言葉を信用しているのか。座して死を待つかのような日本人の対応はおかしい」(米国人記者の話)

フランスのテレビ番組による日本在住フランス人の話
「ニュースでは“何の心配もいらない、大丈夫だ”と繰り返している。必要なインフォメーションは何もない。バラエティー番組を見て笑い転げている場合か?」

いまはパリに住むかつての日本在住フランス人女性の話
「東京は福島からそう遠くないのに、サラリーマンは“まだ大丈夫”という意識で働き続けている。我慢強いのかもしれないが、仕事は生きるためのものでしょう? 命を落としてまで働こうなんて誰も思わない。放射能の危険にさらされても逃げないなんて、欧米人の感覚からは信じられません」



考えさせられます

日本人の感覚だと 福島で働く人がいる
だから 都心で危険だと騒ぐわけにはいかないとか

生き残ると自分が生き残ってしまって申し訳ない
逃げると自分だけ逃げて申し訳ない
という気持ちとか

また、世界から非難を受けているという一部の報道があったとしても 日本政府の発表・東電の発表・マスコミの発表を非常に信憑力のあるものとして受け入れている

実際は疑問を持ったとしても「しかたがない だってみんなもそういっているから そうやっているから」
ということになるのかな?

じゃあ 今危険ですね すぐ逃げましょう!
なんてことに考えが及んでも・・・・

外国からきて帰る国がある人たちは安全な祖国に帰ればいいけど
この国に家があり 仕事があり 家族がある人は同じように「帰る」場所はない

国土の乏しい日本で 支援もなく 新しい生活をすぐにできるような人は そういう水準の人たち
どこでだって地震が起こる国で 仕事もままならず高い住宅費や生活必要品
(アパートを借りるには家賃の6か月分が必要、もし身支度だけで逃げれば生活必要品も購入。さらに新しい仕事が決まり給料がもらえるまでの期間の生活・・・ついでながら地震の多い国ですから移転先がいつまで安全かは未知数です)


なら たとえ 「ただちに健康の影響がない」・・・という発表に基づき
将来影響がでることを推測し 原発の放射能汚染とのかかわりを証明できない時期になってから ガンや白血病になる 当然長寿国ニッポンの終わりになったとしても・・・・ということに?

日本人だって本当にパカなわけではない
心のそこでわかっている・・・危険なんだって
福島原発の映像を見て 壊れているって子供だってわかります


はだしのゲン 第5福竜丸 私の世代は小中学校当時 イヤというほど放射能恐怖の授業を受けました
当時はまだ戦争を経験した先生方がおられました

チェルノブイリの事故は結婚前の娘時代 ----遠いロシアの話なのに本当に怖かった
今の日本は もうこれが現実


みんなわかっていても いわない

原発周囲の人が ある程度安全な範囲に避難する これは現実的
特に子どもたちは守る必要があります 絶対に

それ以上は・・・・ 多分本当に何もできない・・・・


国内で福島から来た患者さんが 治療を拒否されたとか 宿泊や避難所入りを拒否されたとか・・・
なにば 外国ならもっとだろう
言葉だってわからないのに

多分かわいそうだと思っていると思いたいけど みんなそれだけ放射能が怖いのだと思う


もし友達が福島から来たら入れてあげる
ゆっくりお風呂を使ってもらって お茶やご飯 あたたかい布団をあげる
それが普通だと思っていた


「座して死を待つかのような日本人の対応」こそ たぶんもともとの日本人らしさだったのかもしれないと考えさせられてしまいました






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