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学校年1ミリシーベルトになった

論争になっていた20ミリシーベルト問題。
文科省から1ミリシーベルト以下にと発表があったとニュースでみました

久しぶりに 明るいニュースに思えました

実際、福島の子供たちに20ミリシーベルトで安全というなら、もう日本中のどんな汚染も、どんな放射線も安全になるだろうと・・・すでに絶望状態だったのです


計測機を持っている福島の方が、路上を図って3.9マイクロ・・・などといっていました
おどろくほど高いと感じますが、その道路を通って子供たちは通学しているのです。
テレビにでてくる福島のお母さんたちはよく泣いています。見ているこちらも悲しくないはずがありません。
私も人の親なのです。

さきの 20ミリシーベルト基準は外部被ばくだけしか考慮されていませんでした。
さらに内部被ばく考慮すると、被爆する値はもっともっと高いものになります

年間1ミリシーベルト以下・・・というのが世界の安全許容値(どうしても0とはならないので)
日本の法律でもそのようになっていたものが、私たちの許容値が20ミリシーベル+外部被ばく50m㏜といつの間にか変わっているそうです


内部被ばくは50ミリなので、出荷制限になる安全基準もゆるいものになりました。
個人的にはたっぷりと思えるくらいセシウムやヨウ素(他に検出されていない放射性核種)がついている農作物、海産物でも「安全」になっているのです

もし 私たちの基準を1ミリシーベルトに戻したら 規制値はもともとの値にさがり、さらに出荷制限がかかったことでしょう

でも、チェルノブイルなどで医療活動をされていた方などは 1ミリを超えると厳しい・・・というそうですから、やはり安全基準は緩めないでほしかったと思います(過ぎたことはしかたがありませんが)


緊急事態だから国民は被ばくし、セシウムやヨウ素のついた食事をして被爆して、なんとかしのごう・・という感じでしょうか。


・・・・仕方のない問題かもしれませんが もやもやははれません
どうしてそれが私にとってすごく嫌なんだろう・・・
子供はもうすぐ20歳だし、私たち夫婦は40代。あまりこだわる必要はないかも・・

それはたぶんそうなんだと思います。
[もちろん小さな子供さんや妊婦さん、そしてこれからお子さんを産む可能性のある女性はより安全にしてほしいです]


結局のところ私は、自分のことは自分できめる。という普通の権利みたいなものが大きく壊されてしまった感じがしたのです。(わたしは普通に法律を守る普通の一市民です)


ここは神奈川でたいていの野菜は関東産のものです。
原発事故から日が経つにつれ、例えば一つの箱にキュウリやナスが山積みになり「宮城・福島産」とか「茨城・高知」などと書かれて売られているのです。

ようするに自分で「宮崎産」を買いたくても、「茨城産」を買いたくてももう選べないのです。
これは産地を気にしない人にはどうということはないですが、少しでも被爆をさけたい小さな子供のいるお母さんは困るだろうということです

さて、1ミリシーベルトの話に戻りますが、NHKのニュースで校庭の土を削っている小学校の校長先生は、学校中の線量をはかり、校庭だけが下がっても年間1ミリは厳しいかもしれないということです。
(これからも検討していくそうです。専門のお医者さんが側溝や校舎の除染も検討したほうがいいといっていました)


神奈川でも足柄茶でセシウムが検出されていますが、特に校庭の土の線量を図ったというようなことは聞いたことがありません。(すでに学校に通う子供がウチにいないからしらないだけかもしれません)
空間線量は高所にあるモニタリングポストの数値を2倍から3倍すれば検討がつきます。

それにしても こんなことを日々考えながら生活するとは思ってもみませんでした。
このことは本当に本当に残念でしかたがありません。

しかし、放射線は取り込むことを避けられない場合もありますが、排出することもできます。
人は病気になるかもしれませんが全滅することもないので、深刻になりすぎずに生きていくことが必要ですね。


早く事故が収束してほしいです。
そして一日も早く子供たちに安全な状態がもどりますように


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