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切実な思いと暫定基準

3.11というより原発事故以降、日本には安全安心がなくなったと感じていしまいます
福島で高い放射線量の中で生活を続けている方々がいます
中でも子供を抱えながら生活しているお母さんたちの願いは切実です。

千葉県でもホットスポットが見つかり、お母さんたちは本当に必死に対策をしておられます。

国や政府がなんとかしてくれるのを待っていたら何時になるかわからないからと、線量や対策に乗り出した市町村も続々でてきました。ココ神奈川でもそのような取り組みをしてくれています。こういうのすごいと思います。

お母さんたちの切実な願いをくみ取るって、難しい事ではない気がするのです。お互いに「人」なのですから。


それでも一部には市民は人ではないように、軽々しくて鼻であしらう程度のもの。わめいても話を聞くほどの価値もないと思っている人が残念ながらいるようにも見えてしまう・・・・

立場や利権ではなく、もっと単純にご家族の事、周りにいる人のあたたかさにふれて感じればわかりそうなのに・・・


ところで私は頭が悪いので次に紹介する文章がどういう意味なのかよくわかりません。


毎日新聞や東京新聞のニュースから知りましたが、原子力安全委員にてこんな発言があったそうです

「食品安全委員会の方で検討が進められていると存じますが、食品健康影響評価ということを踏まえて、新たな規制値、これを是非とも早く作っていただきたいというように思っておりますので、よろしくお願いします。」(議事録より)


この件の原子力災害対策本部あての原子力安全委員からの回答書はコチラ
http://www.nsc.go.jp/anzen/shidai/genan2011/genan038/tsuika.pdf


この新しい暫定基準値とは、年で5ミリ㏜を超えてしまいそうだから、さらにゆるい基準にし民の被爆量を増やして我慢してくださいということなのか・・・・。

逆に事故が長期化しているので、普通でも被ばく量が増えているのだから、食品はさらに厳しい基準にし民の被爆をできるだけ減らしましょうということなのか・・・・。


市民にはある日「いついつから新しい暫定基準値が適用されます。」と言われ、その値に合わせた食品が店頭に並び人の口に入るのです。

お母さんたちの願いは「子供に安全」のはず。普通、「人」なら簡単に理解できることです。
私も家族に食事を作る主婦ですが、放射性物質の入っている食事を日々家族に食べされていると思うと心が痛みます。

どうか暫定規制値はゆるくなりませんように。
すでに爆発のとこに被爆を受けているのですから、人々は日々少しでも被爆を減らす必要があります。

原発事故が起きてから、福島の人は移動させられ、作物やミルクは捨てられ、牛は殺され、魚も影響を受けています。すでにたくさんの涙が流されました。
次はたくさんの保障問題です。

福島原発一か所(4号機分ありますが)の事故でこれだけの被害です。日本は狭いのに、たくさんの土地に被害が出て、たんさんの人が被爆しています。

それでも、子供にも外部被ばくのみで、20ミリシーベルト(学校のみ1みりシーベルトを目標)と高い指標です。
今でさえ外国と比較して非常に高い暫定基準値がどうなるのか・・・。
まさか、子供の外部被ばく量を下げる(下がるのは学校だけ)代わりに、内部被ばくを増やそうなんてことがあってはいけないはずです。


法律を守り、税金を納め、日々まじめに暮らしている普通の市民や子供たちが、いったいどうしてこんな過酷な目に合うのか・・・・悲しい思いをしながら、涙をこらえて生活を続けるお母さんたち、高い線量の不安にさらされている子供たちを犠牲にしてでも、大事にしなければならないものがどこにあるのか・・・・・。私にはわかりません。


※6/3 福島の女性議員さんの参議院でのお話は涙なく見ることとはできませんでした。※





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