Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

変わり果てた日常

毎日のニュースで首都圏の「放射線量」が取り上げられるようになりました。
ほんの数か月前には想像さえしなかったことです。一般の人々の放射線についての理解が進みました。
いろいろな「学者」さんの意見の違いも理解できるようになりました。

最近は自治体ごとに細かい放射線量も測定され数値が公開されています。
1メートルと50センチ(東京都は5センチ)で計測されているのできめ細かいなぁと思います。

計測は子供が集まる学校や公園が多いので、場所的には大まかとはいえ近隣の測定値を知ることで何となく市内の目安がわかり安心感が増してきました。

個人で計測してくださっている方のカウンターの数値も毎日見せていただいていますが、現在の線量だと単純計算で年1m㏜に十分収まりそうです。(※事故直後の放射線量がわからないので合算したら不明です)

側溝、雨どいの下、吹き溜まりや草むら、谷間のように低い場所、高い木の下などは線量が高いらしいです。犬の散歩の時だけ、ちょっと避けながら生活すれば、あとはそんなに気を付けることもなさそうです。
(小さい子供さんのいる方はもっと注意がいるかもしれません)

足柄茶の一件から、神奈川もひどく汚れたところというイメージを持たれている方も多いようで時々不安になりますが、数値の計測がきちんとされた事で、私は安心して住み続けられるいう気持ちになりました。
(幼い子供がいない。家族の仕事は首都圏。引越したばかり。どちらのリスクを取るかということで)

いろいろな場所で下水処理場からたくさんのセシウムが検出され処分に苦慮されているそうですが、町にばらまかれたセシウムが流れていったとすると、町は少しはきれいになっているのかもしれません。徐々に草が刈られ木が切られるとまた少しきれいになるかもしれませんね♪

今は空間・食品共に「放射線量」を気にしている日常です。長く続く問題ですが、そのうち「お天気を考える」程度に「放射線量を考える」という日常になるのかもしれません。

実際放射線は怖いし、健康に関係する大切な事だから、考えなきゃならないことだと思いますが、考えていると気持ちが沈みます。

今日はネットで「恐ろしい現実を考えないために日常生活をする」というのを読み、考えさせられました。
子供が小さいとか、高線量が続いている場所だと移動したほうが良い結果になる事も多いでしょう。今のところ私は移動はせず「日常生活」をします。毎日家族にご飯を作り、犬の散歩に行き、家族や友達と語らい笑うことが幸せ度を上げてくれます。背後に恐ろしい現実があっても。

原発はこのまま収まってくますように。作業員さんの被爆も極力少なくて済みますように。そして次の事故が決しておきませんように。



関連記事

0件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。