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内部被爆牛のセシウムと、汚染ワラの理由

夕方のテレビニュース「報道特集」によると、セシウムで汚染されたワラを食べた牛の体内では、食べたセシウムが血液の中に入り、筋肉や内臓(ホルモン)にカリウムと間違えて取り込まれるとの事でした。内臓部分では尿に排出されることから腎臓に一番多くセシスムが検出されるとか。

セシウムの取り込み・・・・牛の例を見ると人間の場合も筋肉や内臓に取り込まれるのかもしれませんね。どこかで心臓にも取り込まれ心臓病の元になると見たことがあります。大丈夫なのでしょうか。

番組の中では、仮に1キロ当たり4000ベクレルの牛肉500gを毎日食べても大きな健康被害につながるとは思えないとの事。国の基準はセシウムの内部被爆基準を年間5m㏜に設定されているから、極端に汚染されたものを大量に食べない限り及ばないとの事。

※ちなみにNHKの番組では、規制値限度1キロ当たり500ベクレルのセシウムを含んだ牛肉を200グラム食べたところで、人間に対する影響は0.08μ㏜だから全く気にする値ではないとの事。例え基準値を超えた肉を少し食べたとしても心配ない。成人の場合90日で生物的半減期が来るし、次々(セシウムの含まれたものを)いろいろ食べても排出もされていくから大丈夫と言っていました。

「報道特集」に戻ります
次に、ワラですが、面白いことを言っていました。
収穫され田んぼに積まれたワラの上に原発事故由来の放射性物質を含んだあめが降りセシウムが付着、さらにワラの下の水たまりに含まれるセシウムもワラが吸い上げて濃度を増し乾燥。(何度か雨が降れば同じことの繰り返し)・・・・結果的にセシウムの濃度の高いワラができてしまった」とか。

この考え新しくないですか?
もちろん汚染ワラを作るのはよくありませんが、この説明が本当なら田んぼや畑の除染に応用できるのではないでしょうか?

他にも番組では、汚染ワラを食べた牛の排泄物が堆肥として畑や水田にまかれ土壌を汚染し、できた作物をまた牛や人が食べて汚染が拡散していく危険もあると・・。

素人感覚で数か月してセシウムを排出すれば・・なんて思っていましたが、出荷の頃の肉牛はあえて栄養のないワラを食べさていることでビタミン不足になり脂肪をだしているため(上質の霜降り作りのため出荷前しばらくワラを与える)、そのまま生かしても成人病状態で突然死する事もあるそうで、もはや待ってはいられないとか・・・・。初めて知りましたがすごく難しい問題なのですね。

もちろん原発事故がなければ、等級の高い美味しい牛肉が日々出荷され飲食店や家庭のテーブルにならんでしたことでしょう。

原発事故は、日本のあらゆる部分に影響を与え続けていますね。本当に残酷な事故(しかもまだ継続中)です。
これからも残酷な事実が後から後からわかってくるのでしょうか・・・・。

負けないでただ生きていくことに、こんなにもパワーがいるようになるとは・・・・。
時々残酷な現実にくじけそうになりますが、負けてしまうわけにはいかないので、小さく・ささやかな足元にある幸せをしっかり踏みしめて前を向こうと思います♪




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