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放射能 大丈夫と思いたい

最近放射能の影響についてのテレビのニュースや主婦の不安を伝えてくれる番組が減ってきました。もう心配を継続していく力が私たちに減ってしまったからでしょうか。確かに「大丈夫なんですよ」と言ってほしい気持ちがあります。心配を続けるのも、対策を続けるのも、疲れてしまいますから・・・・・

そんな中、ミスターサンデーの特集見ました。
「世界の高い自然放射線地帯」を調査していました。

6~7マイクロシーベルト/時を計測する、湯治で有名な玉川温泉(秋田県)。たくさんの方々が訪れては、温泉内の高い線量の特等席で治療をしたがるのだそうです。確かに湯治といえば長い歴史の中で慕われてきましたね・・・。

さらに外国では、ローマ・真実の口の前で0.3マイクロシーベルト/時という首都圏のホットスポット並みの線量を記録。ローマの小学校では0.4マイクロ/時でしたが、今までずっとそうなので市民は特に心配していないとか。イタリア人のお父さんが「イタリアにも同じ位の放射線があるのなら日本も心配しなくていいですよ」という印象的な言葉を笑顔で語ってくれました。

ブラジルのビーチでは、自然線量が20~30マイクロシーベルトでした!なにやらリウマチに効く砂だそうで、医師も勧めてるのだそうです。子どものころからきていても問題なく、ブラジルの発ガン率も高くないらしいと。

今度は古い昭和33年ころの調査資料が移され、核実験時代には福島事故以前のセシウム量の1万倍(ピーク時)が観測されていたものの、その時代に育ってきた世代(現在還暦を迎える世代)についての健康の影響もわからないという。[できれば福島原発事故後の線量との比較がしりたかった!]

ICRPの見解は「100ミリシーベルト/年以上の被爆なら問題(危険)とはっきり言えるレベルだが、それ以下は不確かで証明できない」との事。

・・・・ここまで見ると「そうなんだぁ じゃあ大丈夫かな?」という気持ちになりがちでしたが、コメンテーターの方は「(icrp基準の)わからないものをわからないと受け止め、これは外部被ばくの話がほとんどだから、セシウムで汚染された牛肉を食べていたら話が変わってきたり、医療被曝はメリットがあるからレントゲンを受けるのだから、メリットとリスクを個人個人で選べる状態が正常なのではないか」と言っていました。

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セシウムとの付き合いは長いので、心配し続け、気を付け続けていくのは大変。どこかでもう大丈夫と言ってほしい気持ちもわかります。私も面倒になってきましたし。

住んでいる地域の空間線量が下がり、心配ないレベルになってくれば、気を付けるのは食品の事です。

汚染稲わらや汚染腐葉土の全国販売は食品の安全を地域によって選ぶことを難しくさせました。(意図的にしていたらテロでしょう。わざとではないと思いますが)

「この野菜は○○ベクレル/㎏の放射性セシウムを含んだ土壌で生産されました」という表示を義務化したり、商品ごとに計測した数値を表示して販売するとかしてほしいと思います。
レトルトや缶詰もロットごとに、一食分あたりのセシウム含有量を表示するなどしてくれるといいと思います。
こうするとリスクを自分で選べます。

多くの人は買って食べるしかないのです。全部を外国産にすることはできないでしょう。日本の農家だって守られる必要があります。特別に健康リスクのない人たちは、年齢別に食べ物を変えていかざるをえないかもしれません。

こんな過酷な原発事故さえなければ、誰もこんな苦労はしませんでした。
失われたものの価値を認めるなら、元に戻す努力が重要ですが、何かしら「盲点」を見つけては汚染は全国に拡大させられてきました。

今も、テレビや新聞が伝えない怖いことが起きているかもしれません!?
まったく何も知らされずに国民がある程度被曝したらニュースになるような事です。(そんな事はないのが一番。セシウム牛とか腐葉土のように後からわかったというものがすでにありましたので想像しました)

「もういいや」「なにもできないし」とお母さんたちが音を上げたらそれまでかもしれません。
もともと声が聞こえなければ「安全です」しか言わなかったでしょうから。

上手に手を抜きつつ(?)、上手に被曝を避けること。いつまで、どこまで・・・・と途方にくれてしまいそうですが。












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