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汚染物質はどこへ?

汚染度の高かった腐葉土に基準ができたことで、生産・出荷停止の指示が解除されたそうです。あの膨大な放射性物質の入った腐葉土はどこへ行ったのでしょうか・・・。

「薄めて安全放射能」という具合で出荷されているのでしょうか・・・・。一度出たものは元には戻らないのが放射性物質の怖いところですね。どんなにイヤでも。

日本は狭いし、膨大な量のセシウムの付着した腐葉土など、置いておく場所さえないのでしょう。佐世保の海ギワの基地に放射性物質がついてものを置いた(アメリカ軍が原発事故由来の除染に使ったゴミ)ことでも大騒ぎになるのです。住民の方の「許せません」という言葉が印象てきでした。

当然核のゴミなど引き受けたくないのです。だから福島原発事故のゴミ処分場もどこにもできない。・・・・つまり街や森や畑にあるまま60年とか100年を待つか、あるいは作物に含まれ、動物や人間が口にし、運ばれ、拡散して動いていくのかもしれません。

腐葉土だけでなく、汚泥や焼却灰もリサイクル(一定基準以下は流通の方針)されます。産地や土地名から安全を測れなくなるとどうなるでしょうか。一部のまったく買わずに生きられる人と、それしか買えない人がでてくるでしょう。------意図的とは思いたくありませんが。

※実際高濃度に汚染された腐葉土が千葉産と誤って高知県で販売されました。香川県なども広く売られていたと報道されましたし。東日本では当然普通に流通していました。すでに購入し畑に混ぜてしまった農家さんは「風評被害」を避けるため口をつぐむこともあるかもしれません。

腐葉土や汚泥などを扱う人たちの健康も(普通は原発や放射能について素人)心配です。いろんな意味で事故の影響は計り知れないのですね。

今はお米の汚染が気になります。小麦は暫定基準値以下のセシウムが含まれているものがすでに収穫されています。蕎麦やトウモロコシなどは・・・?
今はモニタリングの数値から様子をみていますが、農家の皆さんの保証も毎年毎年続くはずがないでしょうし、今後はどのように基準や拡散方法が変わるか不安もありますね。

クリーンなイメージなら安心という誤解が未だ多くの食品企業でもみられるのは残念です。

新しい負の流通時代の中で生きる現実。これからどんな犠牲がでるのか、でないのか・・・・・。すごく心配です。武田先生が言うように「わからないこととは安全側に」という事が、ほとんどすべての点でなされない現実に悲しくなります。

企業は国に逆らったり、政府にたてつくわけでなくても「消費者に寄り添う安全」を届けられる方法があります。今迄の「自然食品店」とか、「基準の厳しい生協」とか「アレルギー食品除去食品」「特保」などの考えで、より安全なものを扱ってくれればいいのです。

生産者さんも同じです。より高い安全を作ることは今までもできました。

「減農薬」「無農薬」「有機」・・・・基準以内の農薬使用は危険ではなかったけど、より高い安全を求める人にとって重要基準のためにわざわざ行ったこと。

ビキニの水爆実験後、さしみを扱うお店に「水爆マグロは使っておりません」と張り紙がされたようです。そりゃぁそうですよ。

「セシウム入り」は「鉄分入り・カルシウム入り」とは意味が違うのです(T_T)

「低農薬・無農薬」のように「低セシウム食品」とか「無セシウム食品」などがあってもいいと思います。
畑の除染をしっかりした農家さんと、何もしないでただ作る農家さんの作った作物は実際違うと思いますし。








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