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ほんとうのことを言える国に

嘘はいけません。うそつきは泥棒の始まり。小さな子供の頃大抵教わることでしょう。しかし、今の日本では本当のことを言えないのかもしれません。

俳優さんがテレビ局を批判した発言をしたり、原発を批判したら事務所を止めることになったそうです。ちょっと続けにそんなことがありましたね。

言葉には力があり、それによって傷つくこともある。・・・・でも、思ったことを語れないって困ります。デマを流すのと、個人の見解を述べるのは違いますし。

放射能に関してはもっとシビアで「不安をあおることを言わないように」という指導が教員関係や医療関係の機関であるらしいのです。もちろん会見をする偉い人も、テレビや新聞も同じなのでしょう。

原発事故発生直後から「不安をあおる」ことができないから、結果本当のことを報道できなかったのでしょう。

事故当時の保安委員長は、震災翌日にメルトダウンがわかっていたと言いました。でも保安員の会見でずっと「そうではない」と言われてきました。

原発は爆発して、たくさんの放射性物質が出ても「健康に影響はありません」と官房長官が繰り返していました。私は本当に信じていたのですが、今となっては信じた私が無知な愚か者でした。

スピーディが隠ぺいされ人々が被ばくしたのは、保証したくなかったからだと伝えたのはニューヨークタイムズです。何か月か前に福島の子供たちが甲状腺の検査を受け、基準値を超ええた人はいなかったと発表されました。この度の検査では検査した子供の最大値が35ミリとーベルの放射性ヨウ素。

学校の20ミリシーベルト問題や食品の暫定基準ちの安全性について、どちらも「大変厳しい値です」と言われていたものが、学校では1ミリシーベルトを目指すことになりました。元の基準に異議を唱える専門家も大勢います。

福島では事故後早い時期に「100ミリシーベルトまでは安全です。今の高線量の中で生活していても全く安心です。地元の野菜などは食べて大丈夫です」という先生による教育がされました。今でも毎時3.8ミリシーベルト以下なら安全地帯という基準です。

・・・・・・これらをどう理解すればよいのか、今はわかりません。

後で反対のことが発表されるという事が多すぎます。
たぶん本当のことを知っていた人もたくさんいたと思いますが、不安をあおるから・パニックが起きるからと、本当のことを言わなかったのでしょう。

危険があるのに教えないという事は罪にはならないのでしょうか?押し黙る人は心は痛まないのでしょうか。

考えても仕方がないですが結果的に、人々はどんどん原発が嫌いになるのです。そもそもの原因は全部原発事故なのですから!

今後、健康被害などは子どもや赤ちゃんを含めて誰にもおきてほしくありません。それでも、万一健康被害が出てしまった場合、その対処が悪ければ悪いほど、(治療は必要ないとか、放射線じゃないと否定するとか)原発も放射能も嫌われるでしょう。どんどんと「実にイヤな存在」になるのです。

始めから正直に「地震・津波に続いて原発が大変な事態になりました。爆発してたくさんの放射能が環境に放出され、付近の方は大変危険です。スピーディ情報に従って避難をしてください。さらに放射線が向かう先の地域の方も到着予想前に非難をするか、○日までは自宅待機とし、今後速やかに出される情報に従って行動してください。」・・・といったものであったら、多少パニックが起きても被ばくする人は少なくなり、その後も人々は公式発表を信用したでしょう。

「直ちに健康に影響はありません」「安全です」「原発は健全性を保っています」・・・・本当に何度も何度も聞いた言葉です。今はどうでしょうか?人々は将来にわたる健康を心配し、不安を抱き、原発は壊れています。

本当のことを言える国にしてほしい。そのために情報を受ける側もそれに耐えるだけの強さを身に着けなければなりせんね。


これからも本当のことを言える人、そして本当のことを言える国であってほしいと思います。






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