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お米からセシウムが検出されたことから

週が明けてお米からセシウムが検出された問題で、今朝のテレビではその問題が扱われていました。


「毎日食べるものだから、セシウムが含まれたものは食べたくない」
「たいした数値ではないらしいから気にしない」という消費者の言葉。

一方「風評被害が怖い」という農家の言葉。「全部まとめて安全といえばいいじゃないか」とも。
「○○県 ○○市 ○○町」と記述してほしいという声もありしまた。

◆現在の表示義務◆
単一原料米には、産地・品種・産年の記載が必要で、「○○県産 コシヒカリ 22年」といった感じです。

複数原料米(ブレンド米)では、国名と割合のみの記載でよく、産地を表示する義務がない。
ちなみに、みのみんたさんは「全米検査をするべき」という意見に「そういう機械を設置しなさいよ!」と言っていました。

お米は主食で毎日食べるから、暫定基準500ベクレル/㎏は高いという声がよく聞かれますが、暫定基準が安全側にシフトするニュースは聞かれません。(以前プライムニュースで厚生労働副大臣が言っていたのはなんだったんでしょう?)

とりあえず今年は500ベクレルなのかもしれませんね。(少なくても今のところ)

例えば、今度の茨城県では鉾田市の一部でセシウムが検出されましたが、その他は未検出とのこと(ただしセシウム合計の検出限界40㏃)です。

現在セシウムが㎏52ベクレル検出されましたが、白米に精米すると50-65%程度減るとか、逆に乾燥させると若干セシウム濃度が増える可能性も指摘されています。いずれ白米が測られはっきりするでしょう。

結局どこまで安全かっ!?というのは各家庭の基準ということになります。

「無農薬・無添加」のように「無セシウム」を選ぶ家庭もあるば、国難だからとある程度引き受けるという家庭もあるでしょう。

「お米の値段が暴落したら農家は堪らない」と農家さんが言っていました。原発事故さえなければ安全なお米なのですから当然でしょう。その面の保証もはっきりしないといいます。

米の価格適正化にしても、全部を検査してベクレル表示をしてくれれば一番いいと思います。(個人的には、きちんと測って売ることが安心につながり風評被害を防ぐと思います)

ところで上は茨城での話です。


今度は福島県のある農家の方の話です。

農家の厳しい現実について書いてくださり興味深いです。

http://ameblo.jp/noukanomuko/entry-10984305630.html
↑今迄の農産物よりきちんと検査をしているように感じる米の検査について「ザル」と表現されているのには驚きました。現実の厳しさも、他の農家さんの感覚も・・・・・

http://ameblo.jp/noukanomuko/entry-10992569626.html
↑先日書いた「ふくしま新発売。」のことから、農家さんの切ない気持ち、除染の必要性等など・・・・・

人にはそれぞれの気持ちや意見があり、立場が違えば正義も変わってしまうようで、いろんなことを考えさせられます。

政府が決めた暫定基準が変わらないので、(それが高いと思えば)自衛するしかないとなると、古米を買い占めたり、産地厳密に選んだり、余分な費用や時間がかかります。(←私はしていません)

それなりに普通の買い物レベルであれば、除染しながらの料理は面倒で風味が(多分一部の栄養も)が劣ります。そのまま食べれば(政府見解で直ちに健康に影響のない)被曝の足し算です。

小出教授によると、汚染がひどすぎて子供が近づかないところはそのままにするのも一つの手。除染する意味がないとか・・・・。本当に困った時代になりました。






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