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500ベクレルのお米の理由

昨日のNHKでやっていました。

福島県二本松市旧小浜町のお米から500ベクレル/キロの放射性セシウムが検出されましたが、その調査をしたそうです。

考えられる理由田んぼの土壌

普通の田畑の土に「粘土」が多いのに対して、ここの田んぼの土には砂が多く含まれていたそうで、粘土と結びつきやすいセシウムが砂では結びつかず米に多く移動したのではないか・・・とのこと
(学習院大学 村松教授)

考えられる理由里山からの水

里山の放射能を含んだ水が流れてきて溜りやすい田んぼだったのではないかとのこと。
(新潟大学 野中教授)

福島県でも調査を始め、田んぼや里山の放射性物質の状況を調べて対策を模索するそうです。


出荷の判断はこれから本検査をして決定されるそうですが、作ってみないとわからないとはいえ・・複雑ですね。
セシウムの取り込みにもいろいろな要因が関係することもわかります。

でも、この地域でお米を作っていなかったら、別の地域へ里山の水が流れたかもしれませんし、または砂地が多くてセシウムが多く移動しだけなら、今回はたくさん吸い取っても次は検出されないかもしれませんし、なかなか難しいですね。

一度まかれてしまったものは本当にどうにもならないことがわかります。


同じニュース番組で、岩手県のガレキ処理の問題もやっていました。
「安全な放射能」なら移動して処理したいということで、受け入れ表明自治体の住民からの不安な声はわかるが、ガレキのそばで生活する人もいることを考慮し「この国の底力がためされている問題」といっていました。

難しい問題ですね。





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