Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

独自基準はやめて・・とは!

食品の放射性物質の基準が、暫定基準から少し安全側にシフトしたことは歓迎していますが、個人的にはいくら安全と言われても高いなぁ~と感じています。

同じ感想の方がある程度多いので、食品メーカー(生産者)、生協や食品スーパー(販売者)、そして飲食店などが独自基準を設けて運営してくださっています。

私の利用している生協でも独自基準があり、こまめに検査もなされています。
そうした取り組みがあることで、安心して物を購入でき、食べる事とができています。
外食の時も、お店の取り組みを調べてから利用しています。

私はかなり神経質に調べ、どのメーカーの何を買うか、ホ-ムページをみたり問い合わせをしたりして、納得したものを購入しています。(※お財布事情にあわせつつ)


そんな折「独自基準をやめて」というニュースがありました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120421-00000027-mai-soci

農水省が国の基準があるので混乱を付けるため独自基準で運営するのはやめてと求めているという内容です。

確かに基準がいくつもあるというのはアレですが・・・・

今までも農薬にしろ、遺伝子組み換えにしろ、化学肥料とか添加物とか、様々なものに国の基準がありみんながそれを守ってきました。(そのはずです)

しかし国の基準からさらに安全側にして頑張る農家さんなりメーカーさんなりがあって、「無添加、無農薬、有機、遺伝子組み換えでない」などの商品が作られ今もお店に並んでいます。

消費者は自由にそのなかから好きなものを選んでいたのですから、何も放射能だけ特別に独自基準はやめてという事もないような気がします。

この独自基準が生まれた背景には、それぞれのメーカーなりお店なりに届いた「放射能の含まれるものは食べたくない」という切実な声がありのです。

これは「子供に放射性物質を食べさせたくない」「将来にわたって健康でいてほしいから少しでもリスクは減らしたい」という切実なお母さんたちの声なのです。

確かに新基準になり、出荷できなくなったものがありますから、生産者側(保障の問題?)に悲鳴!と聞くと、それはすごくかわいそうなことだと思うのです。

だからきちんと保証してほしいと願いますが、かわいそうだから食べて応援を義務づけるのは納得がいかないのです。

致死量も決まっているものを少しだから・安全だからと言われても・・・。

福島原発の事故が起きて、枝野官房長官がテレビで「安全」と何度も言うのを聞いて、すっかり信じていたので関東でも事故後、線量が下がるまで、ある程度余分の外部被曝と、呼吸と食品や水からの内部被曝をしました。

たくさんの人たちが今までずっと我慢してきました。

細々と独自基準をやっていて何が問題なのでしょう。

今までの無添加・無農薬などの表示はなんだったのでしょう。
より安全なものを提供することを認めたから、農水省の「有機JISマーク」があるのだと思います。

いっそすべての基準を水と同じ10㏃か、それ以下に下げてしまえば、問題のほとんどがなくなるように思います。

生産者には正当に補償がなされ、消費者の大半はほとんど心配なく何でも購入できるでしょう。
さらに、それでも心配な人のためにあと少しの基準下げての独自基準は堂々と許されると思います。

こんな事を書きながらも、スーパーに行くと、いろいろなものが普通に売れているように見えますので、国が通知をだすほど独自基準に影響力があるのかいささか疑問です。

もし独自基準が日本全体に影響するくらいの力があるとしたら・・・・・・それはみんな放射能を食べたくないと思っている証拠なのかもしれません。

私は国の努力も認めます。基準が下がったことは単純によかったと思います。

それでも、家族(こども)を将来にわたって守りたいと思うお母さんたちの安心感をどうか奪わないでほしいと思うのです。






食生活の放射能ストレス

食品の放射性物質の基準がやや安全寄りにシフトしました。

それでも、椎茸やタケノコなど、日本の食生活になくてはならないような食材が汚染され、牛肉ではまだまだ高い数値で汚染が確認されたりしています。

私はここ最近、以前ほど心配しなくなったのかもれません。
なんだかこの面のストレスがかなり減っているように思います。

大きな理由のひとつは、まぢがぃなく「水の検査基準」です!!

神奈川県の検出限界は0.8ベクレル程度。(セシウム137,134それぞれ)
それ以上のセシウムは現在検出れさていないようです。

-----水はおおむね安心と考えました。(ホッ)

生鮮食品はもともと、ある程度は気を付けてきましたので、そのまま継続しています。

原発事故後の米を使った調味料などが出回るようになり、新たな心配もありますが、現在は産地の分かるもの、またはセシウムを計測したものを購入しています。

加工品につても、特にたくさん使うものは出所のわかるものか、計測したものを購入。
なので、家でご飯を作って食べる場合は、深刻に心配しなくてよいと思っています。

外食はもともとあまりしないのですが、いくつか情報を公開してくださっている信頼できるお店もあるので、外食の時はそちらにという心強さもあります。

あまり選べない時(私にはあまりない)でも、主食にお米をチョイスしないならやや危険は減るかなぁと思っています。

外食に行きたい気持ちは山々なのに、息子の予定が合わないのでなかなか行かれなくて悲しい(-_-;)です。
私と夫だけが外食をすると、息子は適当なものを食べてしまうという事なので・・・


それにしても、食料自給率の低い日本・・・。
これがチェルノブイリの自給自足の地域との違いがあるのかもしれません。
※被曝という点においては

今日私はニュージーランドのカボチャを煮ました!
甘くておいしいです♪
前にコストコで山積みで売られていて、すごく食べてみたくて購入したのでした^m^
日にちがたってしまいましたが、大丈夫でした。

安全度を気遣う販売者さんたちも増えているかもしれません。
メーカーさんたちにも頑張ってほしいです。

皆で未来をまもれるなら・・・・・
本当にそうなってほしいです。








食品の放射能新基準は歓迎だなぁ。

「被曝」と聞けば普通に・・・恐ろしいと感じます。
食品からも放射性物質を取り込んで「内部被曝」するというのも、すごく恐ろしく感じます。

一年前の原発事故までは「被曝」は日常生活とはかけ離れた教科書の中の歴史だったのですが、今は残念ながら日常そのものになりました。

外部被曝についても、首都圏でも所々線量のホットスポット・マイクロスポットが存在するらしいので、公式に発表されている線量(神奈川なら0.05マイクロシーベルト/時くらい)よりも高い場合も考えられます。
※県のホームページに神奈川県では年間1ミリシーベルト超えないと書かれています※

そんななかで、4月から食品の基準が厳しくなりました。
(気分的にはまだ高いという感想もありますが)この取り組みは評価をしたいと思っています。

今は市民レベルでも、食品をどんどん測って、数値を公表してくれています。
※本当にありがたい取り組みだと思いますm(__)m

数字を見せていただくうちに、大丈夫なものも多いと感じています。
もともとの自給率が低いためかもしれませんし、生産者さんの努力かもしれません。

そんな中で、一般食品の基準がキロ当たり100ベクレルまで下がると、単純に今までの五分の一になります。

きちんと運用されていけば、ドカンと高い数値をたたき出すような食品は流通しないはずです。
(一部据え置き期間があります)

放射性物質の摂取をゼロにできなくても、少なくはできると思います。
※個人的には、本来のほぼゼロがいいですよ。お子さんがいるなら特に気を付けてほしいとおもいます。

この基準がずっと続くのか、さらに安全側にシフトできるのかはわかりませんが・・・・
結局は数十年レベル(もっと?)で影響のある放射性物質です。
(チェルノブイル周辺でも、いまだにセシウム入り食品がまだあるそうですから)

どうやって生きていくのか・・・・
いつまで生きていくのか・・・・

いつか死ぬならなるべく苦しみたくないのですが・・・・
なんて考えさせられます。


市場に出るものが、すべて安全になれば本当に良いのですが、放射能以外にもいろいろな危険があるのでリスクはゼロにはなりませんね。

それでも作る側・売る側の方々には、イメージだけの安全ではなく、物質が人体に与える影響を考慮した真の安全を考慮していただきたいと思います。

市民の側も計測しては産地やメーカー・商品名を公表してくれていますから、国の基準値以内というだけでなく、「市民が厳しく測っても検出されない」本当に安全なものを作り、売っていただきたいなぁと思います。

何年たってもみんなが健康でいられるように・・・・。
子供の世代も、孫の世代も








食品の放射能、新基準、自主基準

4月から食品の放射性物質の基準が新しくなりました。

【新基準】
・一般食品は今までの暫定基準の1/5-----100ベクレル/)

・牛乳は暫定基準の1/4-----50ベクレル/㎏

・乳児用食品(新設)-----50ベクレル/㎏

・水は摂取量が多いので1/20-----10ベクレル/㎏


この基準だと年間の最大の被曝量(一番摂取の多い世代)が、0.8ミリシーベルトになるそうです。

※暫定基準の時はもっと高かったのでかなり下がった感じはしますが、外部被曝を入れると年間1ミリシーベルトを超える地域がおおそうです。

新たな基準に対応するために、新しく測定器を購入した市町村も多く、これからも検査がなされるそうです。
※神奈川県でも、暫く前から水道の検査がセシウム合計10㏃未満の検出限界で検査がなされてNDとなっています♪

---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*

また、NHKのニュースや日テレのニュースでは自主的な独自基準を定めた企業・グループを紹介していました。

・都内や埼玉県のスーパー(ベルク)では、産地と直接取引している農産・海産物を検査し、50ベクレル/㎏以上のものは販売しないと。

・生協(パルシステム)では、牛乳・乳児用食品は10ベクレル/㎏、野菜、魚は50ベクレル/㎏以上は販売しない。
さらに今後も品目ごとに下げられるものは下げいきたいと。

・千葉県の農家や地産地消を進めるグループ(かしわで?)などが20ベクレル/㎏未満の自主基準をきめ、インターネットで野菜の検査結果を知らせているそうです(携帯で見られるそうです)

・茨城の水産業は、50ベクレル/㎏を超えたものは出荷しないと。

・千葉県香取市のたけのこ農家さんも、最盛期の今も出荷を自粛していました。「放射能で汚染されたものを消費者に食べてもらうのは気の毒だし、そんなにまでして汚染したものを売りたくない」と語っておられました。

・千葉県の生産者さんも消費者からの意見を聞き、今まで積極的に購入していた子育て世代が地元産の野菜を食べなくなったことから、農地の徹底的な汚染状況の測定と、線量の一番高い場所で収穫した野菜の放射線量を測定するなどして、安全を確かめて販売する取り組みをしているそうです。


---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*

原発事故から1年たちましたが、立場ごとに深刻な苦しみが存在します。
立場が違っても、理解したり尊重したりする姿勢が必要ですね。

生産者も消費者も、放射能汚染の同じ被害者なのですから・・・・

私たちは「人」ですし、健康でいたいから食べるのです。
また、食を楽しみたいからおいしいものを求めるのです。

生産者さんも、健康とおいしさをきっと追求されてきたことと思います。
どちらの立場も、きっとそれぞれの願いはそんなに遠いものではないはず・・・

放射能を心配して野菜やお魚などを買う場合、お店に並ぶその食品がどれくらい放射性物質を含んでいるのか(いないのか)、大抵その場では消費者にわかりません・・・・。

被曝を避けたいと思って品物を選ぶなら、汚染の無い地域のものを選べば無難かなぁと考えるのは普通でしょう。

関東でも汚染の無い野菜などが作られていることは知っていますが、どの食品が該当しているのかはわかりませんから、しっかり情報を公表するというのはとても良い仕組みだと思います。

何を選ぶか・選ばないかは自由ですが、情報が多くなることで ますば「選択肢になる」のかもしれません。
私なら納得して買いたいです。

・・・私は毎週のように検査された千葉県の人参を購入していますが、本当においしいです!


テレビでは聞いた生産者さんの「汚染されたものを食べさせたくない」という言葉は、本当に心ある言葉だと思いますし、死活問題と言われながら自主基準を設けて出荷自粛している水産業の方々も素晴らしいと思います。

独自基準をもうけて、お客さんを被曝から守ろうという売る側の取り組みも大切で、今後もっと拡大してもらいたい取り組みです。

なるべく安全に、安全に・・・・。
何年たってもみんなが健康でいられるように・・・・。
子供が無事に育つように・・・・。

みんなの願うことは決して大それたことではないのです。


~当然ながら被害を受けている生産者さんにはしっかりとした保証がなれることを望みます~







椎茸の量産に期待!

昨日風邪っぴきの息子も食べやすいようにと夕食を「うどん」にしました。

昆布とカツオ、それと干し椎茸の出汁でたっぷりの野菜と鶏肉を煮ておつゆをつくり、香川讃岐うどんをいただきました♪

息子は風邪だから食欲もないだろうと思ったのですが、ひどくお腹が減っていたらしく食欲もあると・・・。

一日仕事をしてきたのでうどんだけではボリュームが足りないだろうと、鶏ムネ肉にスパイスをつけて焼いてあげました!

私はうどんだけでいい感じで、焼いた鶏肉は食べませんでしたが、息子も遅く帰った夫も鶏肉をペロリ!
仕事しているものの食欲?恐るべし・・・・・。

さて、うどんの出汁に使った干し椎茸ですが、これは原発事故前のもの・・・我が家の最後一袋です。
あと、おつゆ2回分くらいは残っていますが・・・これで最後です。

今干し椎茸は、いろいろな産地でセシウムが基準(現在の500㏃/㎏)以上のものが多数見つかっているという事です。

※4月からの基準は、干し椎茸の場合、水で戻した状態で100㏃/㎏以下
-----ちょっと理解の仕方が今一つわかりません。戻し水を入れる場合はどうなのか・・・気になります。


きのこ類は性質上セシウムを取り込みやすいらしく、日本の多くの地域の椎茸からセシウムが検出されていますし、干してしまうとそれが濃縮されてしまうようですネ

だけど日本の食文化に干し椎茸は必需品でもあります。
たまにしか食べないから国産で賄うか、外国産を使うか・・・
悩ましいところです。

※現在はそもそも「安全な原木が不足」しているそうで、原発事故後「原木」をシートにくるんで保管し、ずっと椎茸セシウムを出さなかった農家さんがあり、私は時々購入しながら「奇跡のシイタケ」と心の中で読んでいました。

でも、この数か月でその農家さんのシイタケからもセシウムが出てしまいました
-----保管していた原木の一部に汚染があったらしいと。・・・非常に残念なニュースでした。

セシウム137の半減期は30年・・・・椎茸の未来を心配していたら・・・・・
ホクトが椎茸の量産に取り組むと発表していました!

http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=958962&code=1379&ln=ja&disp=simple

菌床のシイタケというと、昔よく輸入されていたフニャフニャのものを想像しますが・・・・、ホクトの技術だとどうなのでしょう!?

何より安全になるのはよい事ですし、干した状態もとても気になります。

私はホクトの放射性物質に対する取り組みを評価しているので、応援の意味もこめてホクトのキノコをなにかしら常備してよく食べています。

この椎茸のニュースにも大いに期待しています。

昨日うどんのおつゆを作りながら、干し椎茸のないおつゆなんて・・・と考えさせられました

丸ごとのどんこ椎茸をたっぷりにつけて食べたい!・・・・でも安全面を考えても当分食べられそうにありません。






全粒小麦の産地問い合わせ

ある企画で全粒粉を使った調理をすることになり粉を買ってきました!

準備期間がないのでパル(検査済みか産地表示がありそう)で購入もできず、近くのお店で急いで買ったのですが心配になるのは放射能です。

全粒麦なので、白い小麦粉よりも高い可能性もありそうです。
(白米より玄米のほうがでやす、みたいに)

マイナー商品なのかたくさんは売っていないので2種類を購入してきました。
(普通の小麦や強力粉は家にあるので、全粒粉だけ買ってきました)

日清製粉のナチュラーヌの「「おいしい小麦全粒粉(パン・ピッツァ用)」
これは海外が主かなぁと思いつつ購入し、電話で問い合わせをすると産地は「アメリカが主。一部カナダ」だそうです。


パイオニア企画「国産小麦全粒粉」
こちらは国産で賞味期限を逆算しても事故後の可能性ありのもの。非常に気になっていました。
店頭で携帯検索しても情報がわからず・・・。購入後に電話で問い合わせをしました。
「2011年収穫の栃木産で放射線検査でゼロのものだけを商品にしている」そうです。

~良かった!!

どちらのメーカーさんもすごく親切に応対してくださいました。
こうした問い合わせには十分慣れているのでしょう。

小麦は一度に食べる量が比較的多いので、余計に心配していました。
放射能など気にしない方もおられますが、作る側として「入っているもので微量でも内部被曝させてしまう」のは気が引けるものです。


※モニタリング調査では麦類の汚染も確認されていて、関東でも3ケタのセシウムが検出されている所もありますし、現在の暫定基準では500㏃/㎏まで出荷okなのです。

畑の土や生産者さんの取り組みによって違うのか、汚染度によって違うのかわかりませんが、比較的近い地域でも3ケタの汚染を出している場所とNDの場所があったりして、放射性物質がどのようになっているのかわかりにくいと感じます。
(モニタリング結果~県というくくりで安全・危険を言えないように見えました)


食の安全を考えると、いろんなことを考えなければならず、生きていく限りいろいろなリスクを受け入れていく必要もありますが、被曝ときくととても怖く感じます。

最近、水の検査がセシウム合計10㏃/㎏以下になり、神奈川県でも不検出となりました。
今までの半分の検出限界で、より一層の安全度が確認できました。
(よりより取り組みに感謝しています)

食品の問い合わせを時々しているのですが、メーカーさんによっては汚染度の高い地域にもお客さんがいたり、取引先があったりで「○○は使っていません」等と公にするのは難しい事情があるようですが、きちんと安全を確保しようと活動しておられるメーカーさんも多いと感じています。

(一方で公に「国の基準で安全」という認識を示してくれているわかりやすいメーカーさんもあります。)

わからないことは作った会社に聞いて、個人レベルで決めている安全基準の中で安心して食べる。
今私はそうしています。

農薬や添加物に気を付けるように、放射能にも気を付ける。
だけどわが家は大人世帯なので、数少ない(なら)西の物は買わず、関東のものを主に購入しつつやっていく。
といった感じです。

それでも高知のナス、愛知のキャベツなど、関東物が品薄の時にお店にたくさん並ぶ野菜は時々買っています♪
除染的な面倒な下ごしらえなしで、昔のように気楽に食べられるのですごくうれしいです。
(関東ものは、野菜が不検出でも表面の土にはセシウムなりが含まれているという認識は必要でしょう)

チェルノブイリ事故では地産地消の地域が多そうだったので、それと比べると食料自給率の低い日本は放射能に関してはやや助かっている感があるかもしれません。

-----調べてみると本当に海外のものが多くて驚きました。
産直生協などでは国産物も多いです。

安全についても心配しますが、将来の日本の農業についても考えたい-----
産地や検査結果も大事。

現実的にお財布事情を考慮しつつ選んでいかなくちゃ!

そしておいしく食べる♪
やっぱり幸福感も大切だから。















ETV放射能汚染 

ETV特集「ネットワークてつくる放射能汚染地図(5)埋もれた初期被曝を追え」では、先だって発表された甲状腺被曝87ミリシーベルトという驚愕のニュースの内容について詳しく扱われていました。

この数字は、甲状腺へのヨウ素の被曝を計算してもとめ、最大量をとった数字らしいので、実際の被曝量はこれよりも低いことが予想されるそうですが、同じ条件での4歳児だと400ミリ、1歳児は753ミリシーベルトになるそうです・・・・※ある地域のモデルケース的な算定なので、実際にその場所に1歳児がいたかはわからないそうです。

実際にこの数値を居住地の町長さんらに伝え、そこに子供たちがいたらフォローしていくことが必要だと調査チームの先生が話していました。

確かにそうですよね。数字だけ見ると本当に高くて恐くなります。

チェルノブイリの子供の甲状腺被曝は1000とか2000ミリシーベルトと聞いたことがありますが、記憶が定かではありません・・・今後本当に何もないといいと思っています。

手がかりとなるヨウ素の量を知りたいらしいですが、(核種分析もする)モニタリングポストが震災で被害を受けたり停電で使えなかったりしたうえ、福島県の原子力センターのモニタリング班がいろいろな場所で計測していたそうですが、3月13日の水素爆発後は外に出てのモニタリングが中止されたという事です。(国の指示で禁止された事と、外出禁止令により)

※当時のオフサイトセンター付近は800マイクロシーベルト/時だったそうでモニタリングの皆さんも撤退となったと。

その後のモニタリングは県ではなく文科省がすることになったそうですが、空間線量のみしか行わず、結局一番高かった14日から17日には計測が全くされていなかったという事です。

※国なのに!?と、ちょっと驚きですが、当時は測る人も被曝しますし大変だったのかもしれません・・・番組では文科省担当者が「ダストモニタリングの装置も持っていますから、やろうと思えばできましたが、優先順位としてまだ人のいる場所の空間線量を測定して把握し、高ければ避難をお願いするかなどしない状況だった」と言っていました。

それにしても・・・その時も、住民は危険を知らされずに被曝していたわけですよね・・・・


事故から1年という時期に、福島県原子力センターの職員さんが一つのモニタリングポストから事故当時の気象状況とともに記録されたスペクトルグラフを発見したそうで、それが大変貴重なデータなのだそうです。

データを生かすために公表され、それぞれの分野の学者さんたちが解析されて、先のヨウ素の予測地図も精度を上げると、精度の上がったヨウ素の汚染シュミレーションができました。

3月15日には、1㎥あたり10.000ベクレルを超える高濃度のヨウ素131が福島南部、茨城・栃木県を通過していました(T_T)

線量の高さでは飯舘村などに注目がいきますが、ヨウ素に関してはいわき市や茨城・栃木あたりに高いものが多くいっていたらしいとのこと。
今回発見された新しいデータを精査して、広い範囲の被曝量(?)を算出していく予定だそうです。

それにしても、放射線・気象・被曝医療などの専門家が連携して、今回の福島原発事故の被曝についての様々なものを検討してくれていることは心強いと思いました。

本当に今後どうなっていくのか・・・・心配はいろいろありますが、命の終わりの日まで生きていくしかありません。

強くなるのも難しいですね。

震災後1年。まだまだ不安の残る2年目です。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。